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はやし歯科クリニック

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インプラント

Implant

インプラント治療

インプラント治療とは

インプラント

歯を失ったときの選択肢として、従来は入れ歯やブリッジが一般的でしたが、現在は「インプラント」という治療法が広く普及しています。

インプラントとは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。顎の骨にしっかり固定されるため、天然歯に近い噛み心地と自然な見た目を取り戻すことができます。入れ歯のようなぐらつきや違和感が少なく、健康な歯を削らずに治療できるのも大きなメリットです。

当院では、患者さんが安心してインプラント治療を受けられるよう、先進的な設備と技術を備えた体制を整えています。

こんなお困り事はありませんか?

  • 歯が抜けたままの状態が気になっている
  • 入れ歯やブリッジでしっかり噛めないと感じている
  • 入れ歯が合わず、違和感や外れやすさが気になる
  • 自分の歯のように自然な噛み心地を取り戻したい

インプラント治療を受けられる方

すべての方がインプラント治療を受けられるわけではありません。安全で確実な治療のためには、以下のような条件を満たしている必要があります。

  • 顎の骨にしっかりとした厚みや高さがあること
    インプラントは顎の骨に支えられて固定されるため、骨の状態が重要です。骨が不足している場合は「骨造成(こつぞうせい)」と呼ばれる再生処置を行ってからの治療となります。
  • 全身の健康状態が安定していること
    インプラントは外科的な処置を伴うため、持病のある方(心臓病・糖尿病など)は医師と相談のうえで治療可否を判断します。
  • 治療に影響のある薬を服用していないこと
    ビスフォスフォネート製剤や抗凝固剤などを使用中の方は、治癒や手術への影響を考慮し、主治医と連携して治療可否を判断します。
  • 20歳以上であること
    顎の成長が完了していない成長期の方には適していません。一般的には、女性で18歳以降、男性で20歳以降が目安とされています。
  • 治療後のセルフケアと定期的な通院ができること
    インプラントは入れて終わりではありません。治療後もご自身での丁寧な歯磨きと、歯科医院でのメンテナンスが欠かせません。ケアを怠ると「インプラント周囲炎」という歯周病のような症状が起こることもあります。

インプラントの構造

インプラントの構造

インプラントは大きく3つの部品から構成されています。

  • インプラント体(人工歯根):
    顎の骨に埋め込む部分で主にチタン製
  • アバットメント:
    人工歯とインプラント体を連結するパーツ
  • 上部構造(人工の歯):
    見た目の歯にあたる部分。セラミックなどで製作

インプラントのメリット

  • 健康な歯に負担をかけない
    ブリッジのように両隣の歯を削る必要がなく、残っている歯を守ることができます。
  • 噛む力がしっかり伝わる
    顎の骨に直接固定するため、天然歯に近い噛み心地が得られます。
  • 見た目が自然
    歯ぐきから自然に歯が生えているように見え、審美的にも優れています。
  • 長く使える
    適切なメンテナンスを行えば、10年以上の長期使用が可能です。

インプラントのデメリット

  • 手術が必要
    顎の骨にインプラントを埋め込む外科的処置が必要です。
    骨との結合期間が必要なため、治療期間が長くなることがあります。
  • 自費診療のため費用が高額
    保険適用外の治療となるため、治療費が高額です。
  • 定期的なメンテナンスが必須
    ケアを怠ると「インプラント周囲炎」などのトラブルを引き起こすことがあります。
  • 治療が行えないケースも
    全身の健康状態やお口の状態によっては、インプラント治療をおすすめできない場合もあります。

インプラント治療の流れ

1.診察・精密検査・診断

CT

CTや口腔内スキャンを使って骨や神経の状態を立体的に把握します。

2.治療計画とガイド作成

コンピューター上で安全な埋入位置を設計し、サージカルガイドを作製します。

サージカルガイド

サージカルガイド

サージカルガイド

3.インプラント手術

患者さんの状態に応じて適切な方法を選択し、局所麻酔をしてから実施します。

4.治癒期間(必要に応じて骨造成)

インプラントと骨が結合するまで待機します。

5.アバットメントの装着

仮歯で噛み合わせを確認後、最終的な人工歯を装着して完成です。

6.定期メンテナンス

インプラントの寿命を延ばすため、歯科衛生士によるケアと定期検診を行います。

当院のインプラント治療の特徴

世界基準のインプラント「ストローマン」を採用

straumann

当院では、世界100か国以上で使用されている、スイスのインプラントメーカー「ストローマン(Straumann)」社の製品を採用しています。
ストローマン製インプラントを選ぶ理由は「長く使える安心感」です。もし将来的に引っ越しや転居があっても、国内外の多くの歯科医院で適切なサポートが受けられるというメリットがあります。
また、学術的な文献や研究も豊富で治療計画に根拠を持って臨めます。

骨にしっかりと結合しやすい「SLActive」

コンピューターガイデッドサージェリー

ストローマンインプラントには、表面に「SLActive(エスエルアクティブ)」という特殊な加工が施されているのが特徴です。これは、骨との結合を促しやすくするための技術で、インプラントがより安定しやすくなるとされています。
骨にしっかりと結びつくことで、噛む力が伝わりやすく、長期的な使用にも耐えられる丈夫な状態を目指せます。

安全性と正確性を追求した「コンピューターガイデッドサージェリー」

コンピューターガイデッドサージェリー

インプラント治療では、顎の骨の位置や神経・血管との距離を正確に把握することが大切です。当院では、すべてのインプラント症例において「コンピューターガイデッドサージェリー」を導入しています。
これは、検査データをもとに、専用ソフトで綿密な治療計画を立て、手術用のガイド(サージカルガイド)を作製する方法です。ガイドに沿って正確な位置・深さにインプラントを埋入することで、神経や血管などの重要な部分を避け、安全で確実な治療を実現します。

骨が足りない方にも対応|「骨造成」と再生療法

インプラント治療は、土台となる骨がしっかりしていることが大前提です。しかし、歯周病や抜歯の影響で骨が不足している患者さんも少なくありません。

そうしたケースでは、骨を再生させる「骨造成(こつぞうせい)」を先に行います。当院では、患者さん自身の血液から再生因子を抽出する「CGF」を活用した再生療法を導入しています。専用機器「メディフュージ」を用いて遠心分離し、CGFと人工骨を混ぜたものを不足部分に填入。4ヶ月ほどで骨として安定し、その後インプラント手術を行います。

「安心して長く使える治療」を目指して

インプラント治療は決して「簡単な治療」ではありません。しかし、しっかりと骨に固定され、見た目も自然で、噛める喜びを取り戻せる治療です。

当院では、世界基準の信頼性と、安全性・再現性を高める先進技術を取り入れ、患者さん一人ひとりに最適なインプラント治療をご提供しています。
「しっかり噛んで、自然に笑える口元へ」その第一歩として、インプラント治療をお考えの方は、ぜひ佐賀市赤松町のはやし歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。

インプラント治療症例紹介

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