インプラント
Implant
Implant

歯を失ったときの選択肢として、従来は入れ歯やブリッジが一般的でしたが、現在は「インプラント」という治療法が広く普及しています。
インプラントとは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。顎の骨にしっかり固定されるため、天然歯に近い噛み心地と自然な見た目を取り戻すことができます。入れ歯のようなぐらつきや違和感が少なく、健康な歯を削らずに治療できるのも大きなメリットです。
当院では、患者さんが安心してインプラント治療を受けられるよう、先進的な設備と技術を備えた体制を整えています。
すべての方がインプラント治療を受けられるわけではありません。安全で確実な治療のためには、以下のような条件を満たしている必要があります。

インプラントは大きく3つの部品から構成されています。

CTや口腔内スキャンを使って骨や神経の状態を立体的に把握します。
コンピューター上で安全な埋入位置を設計し、サージカルガイドを作製します。



患者さんの状態に応じて適切な方法を選択し、局所麻酔をしてから実施します。
インプラントと骨が結合するまで待機します。
仮歯で噛み合わせを確認後、最終的な人工歯を装着して完成です。
インプラントの寿命を延ばすため、歯科衛生士によるケアと定期検診を行います。

当院では、世界100か国以上で使用されている、スイスのインプラントメーカー「ストローマン(Straumann)」社の製品を採用しています。
ストローマン製インプラントを選ぶ理由は「長く使える安心感」です。もし将来的に引っ越しや転居があっても、国内外の多くの歯科医院で適切なサポートが受けられるというメリットがあります。
また、学術的な文献や研究も豊富で治療計画に根拠を持って臨めます。

ストローマンインプラントには、表面に「SLActive(エスエルアクティブ)」という特殊な加工が施されているのが特徴です。これは、骨との結合を促しやすくするための技術で、インプラントがより安定しやすくなるとされています。
骨にしっかりと結びつくことで、噛む力が伝わりやすく、長期的な使用にも耐えられる丈夫な状態を目指せます。

インプラント治療では、顎の骨の位置や神経・血管との距離を正確に把握することが大切です。当院では、すべてのインプラント症例において「コンピューターガイデッドサージェリー」を導入しています。
これは、検査データをもとに、専用ソフトで綿密な治療計画を立て、手術用のガイド(サージカルガイド)を作製する方法です。ガイドに沿って正確な位置・深さにインプラントを埋入することで、神経や血管などの重要な部分を避け、安全で確実な治療を実現します。
インプラント治療は、土台となる骨がしっかりしていることが大前提です。しかし、歯周病や抜歯の影響で骨が不足している患者さんも少なくありません。
そうしたケースでは、骨を再生させる「骨造成(こつぞうせい)」を先に行います。当院では、患者さん自身の血液から再生因子を抽出する「CGF」を活用した再生療法を導入しています。専用機器「メディフュージ」を用いて遠心分離し、CGFと人工骨を混ぜたものを不足部分に填入。4ヶ月ほどで骨として安定し、その後インプラント手術を行います。
インプラント治療は決して「簡単な治療」ではありません。しかし、しっかりと骨に固定され、見た目も自然で、噛める喜びを取り戻せる治療です。
当院では、世界基準の信頼性と、安全性・再現性を高める先進技術を取り入れ、患者さん一人ひとりに最適なインプラント治療をご提供しています。
「しっかり噛んで、自然に笑える口元へ」その第一歩として、インプラント治療をお考えの方は、ぜひ佐賀市赤松町のはやし歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。
準備中です。